あぐらがかけない人へ
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あぐらがかけない人へ

2018年09月17日(月)10:00 AM

突然ですが、あなたは、「あぐら」をかけますか?

あぐらをかけないと言う方。安心してください。

実は「あぐらがかけない」「しんどい」という方は案外多いんです《゚Д゚》

しかし、日常生活を送っていると、

飲食店で座敷の場合などであぐらをしなければならないシーンには度々遭遇します。

そこで今回は、『体力科学』に掲載された論文をヒントに、

あぐらがしんどい時の対策について簡潔にまとめました!

 

あぐらがしんどいと言う方にしんどいと感じる理由を尋ねると、

「腰が痛くなるから」と答える人が多くいます|゚Д゚)))

何故あぐらで腰が痛くなるのでしょうか?

それは、骨盤と腰椎の動きが関係していて、

あぐらをかくと骨盤が後傾になりやすくなります\(◎o◎)/!

股関節の柔軟性が低いと、

あぐらをかいたときに骨盤が過度に後ろに倒れてしまい、

それに伴って腰部が丸くなります。

腰部が丸まっている姿勢は腰部への負担が高くなると考えられている為、

長時間あぐらをかいたときに腰が痛くなる原因のひとつとされているのですヽ(;▽;)ノ!

では、あぐらがしんどくなった時、

どのように対処すれば良いのでしょうか?

あぐらがしんどくなった時、

とりあえずその場ですぐにできる対処としては、

お尻の下に折り曲げた座布団を差し込むという方法ですo(^▽^)o

論文内の研究では、あぐらの座面高を1cmずつ上昇させていったときの、

腰部の丸まりの変化が測定されています。

その測定結果から、お尻の位置を12㎝以上高くしたときに、

腰部の丸まりが軽減されるということが明らかになっていました!

 

※この研究の被験者は健康な成人男性(年齢26.2±6.8歳、身長171.0±3.6㎝、体重64.3±6.3㎏、BMI22.0±1.6㎏/㎡)ですので、他の特徴を持つ人の場合は、「お尻の位置を12cm以上高くした時に」という12cmという高さは変わってくる可能性は大いにあります。

 

しかし、座布団を下に差し込む方法は、あくまでも一時的な対処法であり、

根本的な問題解決とはなりません。

では、お尻の高さを高くしなくても、あぐらが楽にできるようになるためには、

どうすればよいのでしょうか?

同研究では、「股関節周りの柔軟性があぐら時の腰椎の動きに与える影響」

についても検討されており、統計の結果、股関節屈曲・外転・外旋可動域の制限。

要するに、股関節周りの柔軟性があぐらをかいた時の、

骨盤後傾に影響を与えていることが示唆されていました!

あくまでも、相関関係を示したものなので、

因果関係は明らかではありませんが、

ストレッチ等を行って股関節周りの可動域を広げておくことは、

あぐらをしやすくなる手助けとなるかもしれませんヽ(´▽`)/

まとめると、あぐらがしんどい時の一時的な対処法は座布団を下に差し込み、

お尻の位置を高くする。根本的に改善したい場合は、

ストレッチをして股関節周りを柔らかくするということになります!!

ストレッチや運動は当院でも出来ますので、

お気軽にお問い合わせくださいヽ(*´∀`)ノ

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