ストレッチの位置づけ
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ストレッチの位置づけ

2014年04月04日(金)4:10 PM

にしはら接骨院では休日、空き時間を使ってトレーナー活動としてアスリートや指導者の方にテーピングやストレッチの指導、パフォーマンスの向上に対してお手伝いをさせていただいております。
スポーツをやっている方たちの目線からすると、「ストレッチ」を「運動」として考えることはまずないと思いますが、運動習慣のない方(患者さん)に
「いま何か運動をしてますか?」
と聞くと
「ストレッチしてます( ̄ー ̄)ニヤリッ!!」

と答える方がけっこうみえます。
どこのレベルからを「運動」と呼ぶかという定義はありませんが、健康のためというならストレッチだけでは強度が足りません。(*′皿`艸)

健康維持・増進のためのガイドラインというものがあり、これには「メッツ」という運動強度の単位で表したもので
「約5~7メッツ以上の強度で20分以上の運動を週に3~5回程度必要」
とされています。
ではストレッチは何メッツかというと「2~2.5メッツ」です。
健康維持・増進を目的とするにはかなり足りてません。
ちなみにウォーキングで4メッツ、軽いジョギングで6メッツ程度だと思います。

もちろんストレッチだけで筋肉は大きくなりませんし、パワーも上がりません。
また、ストレッチだけで痩せると考えている方も多く見えますが
無理です!!(;´艸`)ぁぁぁ

簡単な計算をさせて頂きますと、体重60kgの人が10分間のストレッチを1ヶ月間毎日続けたとします。

その際に消費できるカロリーは1ヶ月で約470kcal、体脂肪は約50g。
たったのこれだけです。ストレッチと同様の動きをする一部のヨガも同じです。

息があがらないストレッチで直接的なダイエット効果や健康増進を見込めないと思います。


じゃあストレッチって意味ないんかと思われますが、ストレッチによって筋肉を伸ばす効果は大きく2つあります。

1 関節の可動域が大きくなる。つまり柔軟性が増す。
2 筋肉のこわばりをほぐして血液循環を良くしてコンディションの良い状態にする。

これです!!

柔軟性が上がって身体を大きく動かせるようになれば硬いカラダに比べて活動量が上がります!
コンディションが良くなれば継続的に運動を行うことができます!

直接的な「運動」としての効果はないかもしれませんが、「運動をしやすくする」という間接的な効果としては絶大な効果を発揮してくれます!

それではみなさんストレッチをしましょう!
今日からやりましょう!!
なんなら今すぐやりましょう!!!



ストレッチ笹木原










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